2008年12月31日水曜日

2008年クリスマスのメモリーピクチャー

11月に式場の下見にハワイを訪れたました。場所はハワイのNavyExchange。(軍の中で働く人たちが安く買い物できるデパートです。)なぜかペンギンたちがクリスマスデコレーションのメイン。冬でもあったかいハワイだからこそ、寒い冬のイメージを意識してるのかな?
こちらもNavyExchangeにて。ツリーの前でうろうろしてる私たちに優しい人が写真を撮りましょうか?と声をかけてくれました。Alohaスピリットですね。(おおげさかな?)
Holiday Sing Alongとゆって親御さんのまえでクリスマスイブにパフォーマンスをしました。といってもジングルベルの曲にあわせてベルを振るだけ。大勢の観客に泣き出す子供もいてハプニングばっかり。でも、親御さんは大よろこび。ビデオをとってる人もいっぱいだったよ。日本もアメリカも同じだね。
今年、散々だったアメリカの経済。このツリーがたっているウォール街にあるNYStock Exchangeで働く人たちは大変だったんだろうね。新しい年はもっといい経済が待ってますように。
NYのなかで一番すきかもしれないエリア、42番街にあるBrayantパークにあるツリーとアイススケートリンク。この近所でコンタクトレンズをなくされたあなた!覚えてますか?笑える思い出だねえ。
花子さん。コメントいつもありがとう。
日本ではあまり見かけないリスもアメリカではたくさん見かけられますよ。この前、DCにある国立公園にいったら、鹿の家族を見かけました。とても、神秘てきだったよ。
今日、招待状がもうすぐ完成。そしたら、すぐ送ります。なんか、結婚式の招待状の特別な切手が郵便局で打ってるそうだよ。(寿切手ってゆうの?)
アメリカも結婚式の招待状はみんな気をつかって愛らしい切手を選んで貼ってるね。



お引越し

左はフィアンセのお兄さん。すごくNiceな人。Too Niceかな。
ロビーに毎年飾られるクリスマスツリー冷凍庫のなかもきれいにしましょう。
このバスルームおしゃれだけれど、使いにくかったなあ。顔洗うシンクは蛇口が動かせなくて顔洗うときいつも髪に水がかからないように気をつけないといけなかったよ。やっぱり、実用性が一番だと思いました。
Bye、Bye, アパートよ。
今回のNY里帰りの目的のひとつはフィアンセの双子の弟の引越しお手伝いをすることでした。
ずーとNY郊外にある、CG(コンピュータグラフィックの訳)アニメーションの映画会社で6年も勤めた弟さん。今回、サンフランシスコの映画会社でオファーをもらったために、NYのアパートを売ることに。
こんなに景気が悪いなかでも買い手は1ヶ月で見つかったよ。小さいワンベットルームのアパートなのにウォール街にあるというだけで、5千万円くらいで2年前に購入したアパートを5千200万円ほどで売ることができたようです。200万円のお金が入ってきたように見えるけれどこれはClosingCostといって不動産屋にはらったり、税金を払ったりで消えて行くそうです。不動産物件で投資を考えるのはむずかしいんだな、と勉強になりました。
この弟さんのアパートには彼が長期間の旅行とかでいないときとか、私とフィアンセが婚約した次の日など、時々とまりにいっていたので引越しのあと、こっちまで切なくなった。
でも、新しい町には新しい暮らし、あたらしい人々が待ってるよね。Happy 2009!




Back in the NYC クリスマスIn NY

Union Sq にてかなり肥満リスを発見。しかも、カメラに向かってポーズまでとってます、このリス。
こんなに、太ってても上手にベンチの上にバランスよく座ってます。腹肉の上で自分の腕を休めている感じ。
Wedding 招待状をデコレーションするために、West Villageにあるスタンプ屋さんにやってきました。小さいお店で身動きがうまくできない。でも、かわいいお店でした。私よりもフィアンセのほうが興奮してハワイらしいスタンプを探していたよ。
クリスマス休暇で25日-30日までフィアンセの実家NYに戻ってまいりました。自分も1年間すんでみた町なので懐かしい気持ち。でも、毎回この町に戻るたび思うのは、「都会はもういいかな。ここでは子供を育てられないな。」
DCに引っ越してきたはじめの1ヶ月、NYのように地下鉄が走っていないことや、車がないとちょっと面倒な暮らしに慣れなかった自分だったけど、DCで半年暮らしてみて、素敵な人たちに合えたし、やさしいフィアンセにサポートされながら、今となってはDCに戻ってきた今日、「やっぱり、うち(DC)が一番。」と心から言えるようになったよ。
あと最低一年はDCで過ごす予定なので楽しめるうちにもっとDCを楽しもう。オバマ大統領の住むことになるWhiteHouseにも車で10分でいけるんだよ。すごいことだよ。GO, DC!

2008年12月23日火曜日

Christams Is Here!

明日はクリスマスイブですね。私の担任するトドラークラス(18ヶ月から2歳)でクリスマスパーティをしました。もちろん、プレゼント交換もありました。(こちらではシークレットサンタって呼ばれてます。)親御さんがみんなでお金を集めて、ギフト券をプレゼントしてくれました。
私のお気に入りの男の子。私のことをカジューと呼びます。
甘いものが見当たりませーん。手前の大きなお皿にはハム、チーズ、そしておおきなボールにサラダ。健康面に気をつけている珍しいタイプのパーティ。さすが、学校関係のパーティ。(うちのフィアンセの会社のパーティーは油ものやピザなどかなり典型的なジャンクがざくざくでてくるて困ってしまいます。)
エチオピア出身の隣のクラスの先生。フランス語も流暢なんだな。
こちらのピクチャーは先生のみのパーティ。校長先生の誕生日でもあったのさ。チーズフォンデュをはじめて体験。パンをいれたり、ちいさめのジャガイモをいれたり、おいしく楽しかったよ。

2008年12月17日水曜日

Australia is here!

Yay! It's here! Australia opened in theaters nationwide and I can't wait! I've been waiting for months for this movie and I'm so excited it's finally coming out! Australia is one of my favorite places on Earth. Sydney more than words can ever explain, which explains why I'm so excited for this movie! Get ready for the love scenes... I also love this hair do! Perfect for my wedding only if my hair is shorter ( and blonde).
「オーストラリア」って映画がアメリカ全衆で始まりました。二コールキッドマンの美しいこと、そしてこの髪型とゆうか、この花飾りにうっとりしてしまいました。自分の髪の毛がもっと短かったら、こんなへーアーで結婚式をしてたかも。 映画の内容は現地民のアボリジニ人との新しい開拓人たちのバトル。本当のアボリジニ人の人もこの映画にたくさんでてくるみたいで、歴史の勉強にもなったりするのだ。映画館で見てみたい作品。

2008年12月14日日曜日

ユニークウェディングケーキ

カップケーキでできているウェディングケーキ。

なんと、今アメリカではちょっとしたトレンドなのです。
ケーキをCut しなくてすぐにお客様に配れるし、なんといってもアメリカの人にとってカップケーキといえば、子供のときのなつかしの味。
私の働く幼稚園でも誕生日会にはかならずお母さん手ずくりのカップケーキが登場します。
日本人にとって甘すぎるバタークリームのトッピングですが、この甘みになれた自分にちょっと怖い。
NYにすんでいたときもカップケーキブームにのってたくさんカップケーキを召しあっがってたわたくし。DCにはおいしいカップケーキがないのでNYのマグノリアってゆうとても人気のお店のレシピをインターネットで見つけて作ってみたよ。
そしたらお店の味を80%くらい再現できちゃった。これには驚き。

Hawaiian Hilton Village のなかにある有名スパ

こちらはMandara Spaといってヒルトンハワイアンビレッジホテル内にあります。ロービーは吹き抜けの高い天井でとっても開放感があります。
マッサージの後はタブでくつろいだり、本を読んだりできるんです。フルーツやお水もおいてあるので2時間くらいくつろげる気分。
なんと、今回のハワイ下見旅で生まれて初めてスパを体験したのである。試したのは、50分コースLomi Lomi Massageです。(ハワイ語でロミロミはマッサージ)古代ハワイから行われ来た伝統のマッサージです。『カフナ』と呼ばれる特別な力を持った聖職者のみ伝えられてきたハワイ伝統的民間療法です。担当してくだっさった方はハワイの血の入っていそうな大きい方。でも、彼女の声はマライャキャリーなみの高い声でそのギャップがまたかわいかった。
彼女の体重がとてもいい感じの圧力になってあっとゆうまに時間が過ぎてしまった。
帰りに、マッサージに使ったMangoとココナッツのオイルを買った。ママには同じ香りのHandCreamを買う。
今回どうしてこんな贅沢なマッサージを体験できたかというと、実はうちのフィアンセのおかげでもある。ホテル到着の夜と2日目の朝にシャワーのお湯がかなりぬるかったので、フロントに電話をしたのだ。そしたら、マネージャーの人がでてんだけれど、あやまる一方のホテル側にうちのフィアンセは
「一泊200ドルも払っているのに、お湯がでないなんて”Unacceptable"(認められない)ではないですか?」とプッシュした。
そしたら、マネジャーさんはでは、「ホテル内で使える、100ドルのギフト券を贈ります」ってことで決着がついた。てなわけで、そのギフト券をつかってマッサージをした私である。なんか、ちょっとずるした感じ。でも、仕事前にシャワーが出ないのは、出張できているフィアンセにっては朝は時間との戦いだったのでつらいものもあったわけで、ホテル側も責任はある。
ビジネスを大学で専攻していたうちダーリンは弁護士の人たちがとるようなNegotiation Skill(交渉学)をとってたので取引がうまいのである。でも、その交渉スキルも私が相手の場合、うまくいかないのはやぱっり、私も彼の交渉学の教科書を秘密で読ませてもらっているからなのだ。ヒッツ、ヒッツ、ヒッツ。


2008年12月13日土曜日

ブーケブーケブーケ

アメリカ人の人はロマンチックなことをするもんです。メモリアルウェっディングブーケといって、ロケットペンダントのような写真いりのかざりをブーケの取っ手のところに飾る人もいるようです。結婚式にこれないけれど、天国にいる2人のおじいちゃんの写真をブーケにとめるのも見守っていてくれているみたいでいいかな。

薄ピンクはやっぱりかわいいです。そして、緑がはいるのも白いドレスが生えていいね。

チューリップはブーケで使う花でも難しいそうです。小さいつぼみでも、あったかい天気の日にはつぼみが開いてきてします層です。かわいいけどはなびたが落ちてきたら。。。




花とヘアー

メークとヘアーをお願いするスタイリストさんを決定しました。日本人のアーティストの方でハワイ在住5年くらいになるかたです。お電話で御話はしたことないのですが、メールを頻繁にしてくださったくれてハワイの情報などを教えてくれたり、Obama氏が当選した時など興奮のメールをくれたり、親しみのわく彼女。普段メークをまったくしない私でも、ナチュラルにしあげてくれそうです。

ハワイブライドにとってフレッシュフラワーは大切。アウトドアウェっディングなので、ベールはつけないよ。髪をUpにするか、おろすか迷ってします。フィアンセは下げるとセクシーで、Upだとエレガントとのアドバイスでとくに役にたたないアドバイスをくれた。
たぶん、メークさんに相談させてもらおう。

2008年12月11日木曜日

クレイ(粘土)のブーケ

インテリアデザイナーの人がはじめたClay Bouquetです。ハワイ出身のDianeさんがはじめたこのビジネスはアメリカ本土からのお客さんまでリストが広がったそうです。ドライフラワーを使うブライドは聞いたことはあるけど、粘土ずくりのブーケは新しいですね。 こぶりのブーケ。まっっしろでしろくまみたいだ。
会食会のテーブルにも飾りを。薄ピンクのアジサイ。

ローズのつぼみのレイ。これもクレイでできているよ。すごいね。
ブーケはやっぱりフレッシュフラワーのほうがいいのかな。おともだちのお友達はブーケの代わりにすてきな日傘をブーケがわりにつかったそうです。とても、オリジナルだよね。
ハワイでちょっと値段が張るのがやっぱり、バラだそうです。
花子さんへ
日本は寒くなってきてますか?DCはNYと同じくらい寒くなんですよ。花子さんが去年残してくれた、深緑の帽子がかなり役に立っています。こんなあったかい帽子があるのかって感じですよ。
私も、冬休みが24日から始まります。Nyのフィアンセの実家に戻って2日くらいすごしてDCに戻ってきます。冬休みは結婚式の詳細を決めたりと本格的に準備を始めます。花子さんにも相談させてほしいことがいっぱいあるので休み明けに話そうね。
ところで、プリントゴッコって覚えてる?2008年にとうとう、販売停止になっちゃったみたいです。さみしいな。実は結婚式の招待状をプリントゴッコで手ずくりのものにしてみようかなって思っています。冬休み中だったらできるかなって。まだ、花子さんのうちに古いごっごがあったらおくってもらえるかしら?それか、YahooJapanのオークションで5千円くらいであるみたい。
どうかしら?




2008年12月10日水曜日

続編:5年後の週末(オアフ島のカイルアにすんでいえたら編)

週末はゆっくりおきてお気に入りのパンケーキ(Boots & Kimo's Homestyle Kitchenってカイルアで人気のブランチのお店のゆうめいなパンケーキ)でマカダミアナッツシロップたっぷりのホットケーキを食べる。
緑のいっぱいある中で暮らす。
ハワイらしいベットルームをつくってハワイアンキルトのベットカバーを自分で作るか母に作ってもらう。
ホテルみたいな自分の部屋みたいなくつろげるベットルームもいいね。やさしい照明でリラックスできそう。ゲストを迎えるのにもいい部屋ですね。
いまから5年後の自分はこんな暮らしできているかな。婚約が決まってからお金の使い方をもっと真剣に考えはじめたよ。でも、お風呂のゆぶねだけはゆずれない。やっぱり、ながくお風呂につかうことの喜びを感じる自分は日本人だね。

五年後の週末

5年後の自分がすごしたい週末像です。こんな木陰のしたで小説をよんで昼ねをする。
ローカルのファーマーズマーケットに朝早く行って、手ずくりのはちみつをかったりする。かわいい女の子に恵まれて、いっしょにガーデニングをする。今のところ、ありさ、きえら、が候補に挙がっています。フィアンセの名前Andrewの「あ」でありさ。英語だと、Arrisa(アリッサ)、KazuyoのKでKiera。男の子だったらEric「エリック」なんてどうでしょう。
5年後もまだ新婚気分ですごしている。ビーチに近いところで暮らしている。
仕事のあとは、ビーチに子供と散歩。
今から5年後、いったいどこで何をしているのかな、なんてちょっと考えて、理想の週末を想像してみました。ハワイかカリフォルニアで子育てをしてみたいので、DCからは移転しているかな。
ビーチに近いうちにすんで週末は海に昼ねにいったり、BBQを楽しんだり。この夢を達成させるために今日を精一杯過ごそう。っ気持ちになるよ。

2008年12月9日火曜日

七色のLanikuhonua

こちらのプライベートビーチで式をあとに、たくさんのカップルが記念撮影を楽しみます。
太陽をいっぱい浴びたセレモニーサイト。この式場も夕方になると紫に変わり、Sunsetのあとは薄いブルーに変身。 フランクさんはシルエットをとるのがうまくて有名です。このカップルうまく岩のうえに立ってるよね。西オアフは夕焼けがすごくきれいで有名。フランクさんによると、4月2日の結婚式の日は6時45分に日が落ちる予定。この夕焼けにあわせて式のタイミングを計画中。
クリアのテントをレンタルしたいな。アメリカ人のカップルはリセプションに、ウクレレシンガーを呼んだり、Hulaダンサーをよんだりしてるよ。私はウクレレシンガーを検討中。
こんなきれいな空の下で一生の思い出をつくれたらいいな。

ユニークな式場でオリジナルな式をしようと式場を探していると、偶然にインターネットでLanikuhonuaを見つけた。さらに、Lanikuhonuaで式をあげたカップルのブログを見てみると、「ほんとに素敵な式ができた。」てみんなが同感。これにはとても、安心。
私たちはオアフ島の西でたくさんの時間をすごしたのでやっぱり、ワイキキでもなくカハラでもない、夕焼けの素敵な西オアフのコーリナで式をあげようと決心した。
実は式場のあるコーリナは、第二のワイキキとして注目されて、リゾートホテルやゴルフ場が立ち始めています。なんと、今回のハワイ下見旅行でショックなニュースが。それは、あのディズニーが
コーリナにリゾートホテルを建てることになったのです。
ファミリーにフレンドリーなホテルでかなりの高層ホテルです。地元の人たちはどんなリアクションをしてるんだろう。仕事は増えるけれど、自然破壊が少し気になります。




2008年12月7日日曜日

Weddingdressが決定しました。

J.crewのサブリナドレスはセレモニー用に決定胸元のシンプルさにもひかれたかな。このドレスはレイも似合うと思う。
こちらも、J.crewのドレス。このドレスはセレモニーが終わった後、リセプション(会食会)で息ができるように着るドレスです。NYのJenny Yooさんとゆうデザイナーのお店で4つくらいドレスをトライ。どれもいまいちだけど、試着は楽しい。お付き合いしてくれたお友達、ありがとう。どの試着のサンプルドレスもでかすぎ。で、ピンで留めてもらっています。
悩んで悩んだ後にドレスが決定しました。実は2つ。1つはセレモニー用で2つめはリセプションよう。実はこの前の夏にインターネットでJ.Crewのを1万円くらいでゲット。このドレスはとてもシンプルでアウトドアのウェディングにちょうどいいかなっと思って軽い気持ちで購入。
J.Crewはお気に入りのブランドだったし、セールで300ドルが100ドルだったから惜しげなくすんなり買えたかな。。
でも、ウェっディングの雑誌を見てくうちにあまりにもシンプルすぎるかなとおもって、NYにThanksgivingで里帰りのついでにドレスをまたサーチしてみた。
JennyYooさんといって韓国系アメリカ人のウェディングドレスをトライしにいってたよ。どのドレスも、700ドル以上でスタイルもシンプルでスタイリッシュだった。でも、なにかが足りない感じ。
やっぱり、J.crewが大好きな私はJ.crewのお店にもどって、今度はサブリナってゆうドレスをトライ。「これしかない。」ってくらい、お気に入りのドレスにめぐり合えた感じ。このドレスはちょっと胸元がきつくて脇下の贅肉がドレスに盛り上がっちゃうんだけど、これもありかと自分に言い聞かせています。
アメリカではウェっディングドレス姿をフィアンセに見せるとUnluckyってゆうんだけど、私はそんなこと気にもしないで、彼にドレスをおしげなく披露。そしたら、彼も「うーん、いいねえ。ぼくの海軍の制服がかなりマジめにみえるから、ブライドのドレスがシンプルでさりげないのはグッとだね」とのコメント。この、サブリナドレスをセレモニー用にして、夏にかったシンプルドレスを食事会のときようにします。このドレスは将来自分の娘にも着てほしいな。なんちゃってね。