

タイトルのとうり、謝罪のギフトをアパートのマネージャーからもらった。
どうしてかといいますと。。。
昨日、夜10時頃日本語のクラスから戻るとなんと、アパートの向かいで大きな工事をしてるではないか。
うちのフィアンセは”いつになったら終わるんですか?”とたずねにいった。そしたら、答えは”分からない”。とても、はっきりしない。
アメリカの悪いところかな。
マネージャーのオフィスに電話して”明日の日中に仕事をしてください。”と頼むダーリンであった。
すると、翌日、BIGなギフト(パスタ、パスタソース、オリーブオイルがはいってたよ。)と25ドルのギフト券をプレゼントされました。
ダーリンと一緒に”これはきっと私たち以外にも苦情があったよね。”と笑い。
アメリカで学んだ教訓はなにかあれば、口にだして言ってみること。
0 件のコメント:
コメントを投稿