ハワイ２日目

プライベートビーチはウェディング写真に最適

式場のあるコーリナは１年に４回くらいしか雨も降らないそう。

ゲートを越えると揺るやかな坂が現れてそこを通り越すと、きれいな芝生とやしの木の式場が現れた。

２日目のハワイはラッキーなことに晴天。フィアンセは午後からの仕事だったので、午前中はこの旅の第一目的でもある、式場見学をすることに。
ワイキキのホテルから車で１時間弱かけて到着。

ゲートをこえて芝生をずんずん進んでいくと、セレモニーサイト（式場）が現れた。

フィアンセも私も「オーｍｙガット」の繰りかえし。言葉に出ないきれいなこの土地で結婚式があげれるなんて。

係りの人も、「ここで多くの素敵なカップルが幸せな式を挙げているわよ。」といってたよ。

プライベートビーチもあるこの式場を貸切でハワイらしい式が挙げれると思うとほんとに幸せ。

式場の名前はLanikuhonua（Where the earth meet haven）.（ハワイ語で天国と地球がめぐりある場所という意味）。
ほんとにきれい。ホントに天国と地球がめぐり合うところみたいだよ。

ハワイ１日目

色もたくさん豊富なレイのお店。お花はタイから輸入してるそう。

Smells Good!

ホテルのロビー。
Hawaiian Hilton Village Hotel。ワイキキで一番大きなリゾートホテル。ホテル内にスパやスターバックスから、レストランからなんでもそろっていて、ホテルからでなくてもハワイが楽しめる感じ。
今回は、彼の出張でとまるので会社がこのホテルを指定してくれたときは、すごくラッキーだった。

１日目の朝は、昔よくいっていた、飲茶のお店にブランチにいったよ。

その帰りに、ウェディング用のレイを見つけにチャイナタウンのレイのお店を訪ねた。チャイナタウンのレイは値段と質の良さに、ローカルの人たちにも人気。香りのすごくいいものから、色がすごくいいものとか選択がたくさん。

お店の人に、どのレイが結婚式に人気ですかと聞いたところ、みんな自分の好きなものをつけているわよ。とのお返事。ハワイらしいなとおもったよ。

HOME SWEET HOME

さる年生まれはやっぱり、木を見ると上りたくなるもんだ

アメリカで１番きれいな海に選ばれたこともある、Lanikai Beach。ワイキキと違ってローカルのひとたちでゆったりしたビーチでした。

２週間もDCの家をあけていたこのTHANSGIVINGの休暇。今日、NYのフィアンセの実家からDCのMY　HOMEに到着。

ドアを開けてた瞬間、懐かしい部屋の香りにすごくリラックス気分。フィアンセに、「やっぱり、自分の家が１番だね。」と何回も繰り返す私。

明日からまたいつもどうりの生活に戻ることになるけど、クリスマスまでに結婚式の準備で忙しくなるかな。でも、４月に結婚するカップルはあまりハワイではいないみたいで、そこまで急いでいろんな予約とかもいれなくていいみたい

２年ぶりに戻ったハワイは変わっていたところもあったし、そのままのところもあった。でも、時間の流れがゆっくりなところは変わらないハワイでした。

２年ぶりにNYで再会した友だちとも話ことが多すぎて時間がたらなすぎ。ハワイでのまたの再会が楽しみ。
では、ゆっくりブログでハワイとNYのたびの報告をします。

アメリカと日本の結婚式の習慣

アメリカのウェディングは日本のとかなり違う習慣があります。たとえば、ご祝儀ってものはアメリカにはないんです。そのかわりに、ウェディングレジストリーといってそごうみたいなデパートの家具または
キッチン用具のお店で新婚生活に必要なものをカップルがリストにして、ゲストたちがそのリストにしたがってプレゼントを買うとゆう仕組みです。

そして、式にきてくれてありがとうの気持ちをこめて小さいプレゼントを贈るのもアメリカのしきたり。
ハワイブライドたちはトロピカルの造花できれいにトッピングされた箱に、チョコレートだとかソープをいれたり人それぞれ。

ところでやっと大学の日本語のクラスが今日で終わった。最後はみんな、「また来学期もこのクラスを教えていますか」、とか「イーメールで連絡を取り合いましょうね。」っとみんなでお話。初めて担任した大学レベルの日本語クラス。教えたことより教えてもらったことのほうが本当に多かった気がする。クラスの準備は大変だったけれど、今となればいい経験。
来学期はまたオッファーがくればいいなと思う。

photograher 写真家

ウェディングPhotograherを検討中。上の作品はFrank　Amadoさんの作品でかなりのお気に入り。
Hawaiiで結婚したアメリカンカップルの中でかなりの人気があるFrankさん。E-mailでプライスを聞いてみたよ。
そりゃ、目玉が飛び出しそう。３時間のサービス、アシスタントPhotograherが一人ついてなんと１５００ドルです。で、もう一回Emailで”Frankさんの作品が大好きで今、第一候補なんですけれども、
私の理想は１５００ドル以内で４時間ほどのパッケージがあればと思います。”って書いたら
”じゃ、１０％OFFでどうですか？”と返事がきた。４時間サービスが１８００ドルになる訳。で今、考え中。
写真は一生残るもの。でも、アンディーの兄弟たちもかなりの腕の上がる写真家である。
あまり人気のない写真家たちでも３時間で１０００ドルはチャージするんだ。だったら、Frankさんを予約してしまおうかしら。
Frankさんの作品集の見れるブログです。
http://amodophoto.com/site/blog.php

どうでしょう？

Bouqut ブーケ

しろいドレスと対象的ないろで明るいブーケがいいなと思う。

今までいったハワイの結婚式ではブーケトスをするブライドとそうでないブライドがいたよ。私はしない派だと思う。だって、１００ドル以上するブーケを投げるなんてもったいない気がする。

アンディーさんはただいま、日本に出張中。。
写真をつけて、見つけやすいようにお土産リストを作って渡した。リストの中にはミルキーとかじゃがりことかお菓子ばっかり。しかも、セブンイレブンみたいなコンビにで全部みつかるように品を選んでみた。
初めて一人で日本を旅するアンディーさん。はじめの夜はホテルの狭さにびっくりしてあまり眠れなっから繊細な男である。ご飯も、日本食レストランをトライするのかと思いきや、デニーズに入ったとさ。
花子さんへ。
アンディーさん昨日（日本の水曜の夕方）日本からグアムに移動しました。グアムはかなり田舎で車をレンタルしてるんだけど、すべてが便利でせービスも最高だった日本が今となっては恋しいといっています。
あと、３日半でハワイに旅立つよ。その前に日本語クラスの期末テストを作ったりしなくちゃ。

ケーキのデザイン

この写真のケーキが私の理想のウエディングケーキ。シンプルでトロピカル花で飾りつけ。
はじめ、ケーキは一段のでも、四角でもなんでもいい。って思っていたけど私。でも、フィアンセの一言でちょっと気持ちが変わった。「誕生日のケーキは小さいころ食べたこと覚えてないんだ。だから、結婚式のケーキはずっと覚えていられるようなものがいいな。」

４歳で台湾からアメリカに両親と移民としてわたったフィアンセの家族は、厳しい生活を送ったようです。そんな昔の暮らしを当して、いまの家族がいる。文化は日本と台湾そして、アメリカと違うけれど、理解ができあえる仲である、私とアンディさんである。

Hanakoさんへ
そうなんです。あと、１５０日です。ちょっと、まだ信じられないかな。幼稚園の仕事も２週間お休みでーす。１週間はThanksgivingのホリデェイーで学校が有給で閉まり、後の１週間はハワイ旅行のために休みをとりました。　
ハワイからまたブログを書きます。

ウェディングの下見旅行

シンプルな式ができればいいな。
Scounting　Tripってゆって、いわゆる下見旅行に行ってきます。お仕事の関係でただいま日本、そしてこれからGuamとHawaiiにわたるフィアンセとHawaiiで待ち合わせ。
ホテルはワイキキにあるHiltonVillageといってWaikikiで唯一静かで４Starのホテルで今から楽しみ。
１１月１５日から２２日までの７日間の中でいろいろとすることがあるよ。
１）式場を見学にいく。
２）フォトグラファーにあって作品を見せてもらってスタイル、値段を相談
３）花屋さんにいってブーケの相談
４）ベーカリーでケーキのデザイン、サイズの相談
５）英語学校の時のお友達・元職場の同僚にあう
６）海辺で寝る

I am excited!

Halloween Party!

昨日はHalloweenのパーティが学校でありました。子供たちはティンカーベルや赤頭巾ちゃんになったりとってもかわいかったです。私は美女と野獣のベルになったよ。リサイクルショップで買った１０ドルのドレスにおもちゃの冠をあわせました。

やっと日本語でPCを使えるようになりました。おまたせ。

Hanakoさん
ウェディングまでは髪の毛をキープします。その後は、がんの治療の患者さんのためのチャリティーに髪の毛ばっさり切って寄付しようかなと思います。ショートにする日が待てん。